京都観光

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渡月橋

京都に流れる川がいくつかある中で有名な川と言えば宇治川。そして京都には宇治川の他に桂川という川も流れており、こちらにも注目してみましょう。
さてこちらの桂川は川沿いに桜が植えられていることから春先にはお花見客が集まります。そして桂川の両岸には右京区と西京区があり、それを結んでいるのが渡月橋となります。渡月橋は嵐山駅からすぐの場所にあるのでアクセスがしやすく、観光客と地元民に愛される観光スポットでもあります。ちなみに桂川を渡るための渡月橋ですが大体が右京区に属しています。


長いようで短い渡月橋?

渡月橋の長さは155メートルの幅が11メートルとなっておりコンパクトです。橋のカラーは茶色であることから素朴さが感じられる造りになっており、日本の歴史ある建築物が現代まで残っている京都の街にマッチしています。あたかもこれらから渡月橋は木造のように思えるのではないでしょうか。しかし木造のようでもあり、橋をしっかり支えている橋脚などは鉄筋コンクリート。実際に歩いてみると頑丈に感じますね。でも橋の欄干などは木造になっているので、渡月橋全体が木造である錯覚を覚えるというわけになります。


渡月橋で四季の移ろいを

渡月橋は風光明媚な京の都の四季と相性が良く、橋から離れて桂川と一緒に写真に収めると一枚の絵画のようです。京都というと紅葉ばかりに目を奪われがちですが、日々坦々と流れ続ける川の美しさも見逃せません。春には桜の花びらが流れ、夏には日差しにキラキラ水面が輝き、秋には燃えるような朱い紅葉が落ちて、冬にはほろりと雪が川へ溶けていく。四季の移ろいを川を通して感じられて大変風流でもあります。また夜間にはライトアップもされていますので幻想的な渡月橋を見ることができます。昼間も素晴らしいですが夜間も一見の価値があります。しかし渡月橋はライトアップされているとはいえ道路でもありますから安全を怠らないようにしてくださいね。